ヤマザキ
スナックスライス(ピーナッツクリーム)
ランチパック(ピーナッツ)

価格・カロリー・食塩相当量 ヤマザキ(山崎製パン株式会社)から販売している「スナックスライス(ピーナッツクリーム)」。 スナックスライスの袋には・・・ 「しっとりソフトな山型食パンにピーナッツクリームをトッピングしました。」 ・・・・と書いてありました。 【食べた日】2023年10月1日 【価格(税込み8%)】95円 【カロリー/食塩相当量】256kcal/0.7g 【購入店】マックスバリュ

ヤマザキ(山崎製パン株式会社)から販売している「ランチパック(ピーナッツ)」。 ヤマザキのサイトには・・・ 「なめらかなピーナッツクリームをふんわりパンでサンドしました。ランチパック誕生当初から続くロングセラー商品です。」 ・・・・と書いてありました。 【食べた日】2023年10月1日 【価格(税込み8%)】149円 【カロリー/食塩相当量】1個当たり：173kcal/0.4g 【購入店】マックスバリュ

※販売終了や、価格、カロリー、食塩相当量など変わる場合があります。食べた日を参考にしてください。価格は購入店によって違います。 ※カロリー、食塩相当量は目安です。

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スナックスライスとランチパックを比べる

パンの重さ 最初はヤマザキの「スナックスライス(ピーナッツクリーム)」。 73.5gあります。 6枚スライスの食パンとしては普通の重さです。 次は「ランチパック(ピーナッツ)」。 51.0gあります。ランチパックとしては軽いです。

パンの外観 下の写真は、スナックスライスを包丁で切った写真です。食パンの上には、たっぷりのピーナッツクリームが塗ってありますね。

ランチパックも包丁で切りました。見た目はツナが入っているように見えますね。

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スナックスライス(ピーナッツクリーム)

山型食パンのスナックスライス。食パンの厚みを測ってみると、約15ミリありました。 微妙ですけど6枚スライスの厚みですね。

ピーナッツクリーム 山型食パンに、たっぷり塗られた、ピーナッツクリーム。 ピーナッツクリームですが、似たものに「ピーナッツバター」があります。 ピーナッツバターは、 ピーナッツを炒って砕き、ピーナッツに含まれる油分によりペースト状になるまでミルやフードプロセッサーにかけた加工食品です。 ピーナッツクリームは、ピーナッツバターに砂糖や水あめなどの糖類、クリーム、ココアバター、植物油脂、食塩、脱脂粉乳などで調味し、パンなどに塗りやすくした加工食品です。また、「ピーナッツジャム」と呼ばれることもあります。 ピーナッツクリームは、甘さがあり、ピーナッツの風味が柔らかく感じられます。

手にピーナッツクリームが、つくので袋に入れてたまま食べました。 袋の中からはピーナッツの香ばしい香りがしてくる、スナックライス。 とろ〜りピーナッツクリームの甘さと、しっとり柔らかいパン。でも、ミミは少しかため。クリームの無い部分は、最初は、スカスカした味が無い感じだけど、何度も噛むと甘味が出てきます。ピーナッツクリームの甘さと、砂糖のザラザラした舌触りが美味しいです。

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ランチパック(ピーナッツ)

パン生地にピーナッツのイラストが描かれている、ランチパックの、ピーナッツ。 ロングセラーだけに専用の機械を導入しているのでしょう。

袋を開けると、袋の中からはピーナッツの濃厚な香ばしい香りのランチパック。 しっとり柔らかいパン。スナックライスのような、砂糖のザラザラした舌触りは少ないけど、ピーナッツクリームの甘さが美味しく、クリームの無い部分のパンだけでも甘味があって美味しいです。

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もう一度食べたいのは？

スナックスライスは、同じピーナッツクリームだけど、ランチパックよりもピーナッツクリームが美味しく、砂糖のザラザラした舌触りも美味しいけど、クリームの無い部分は美味しくない。食べる時に、クリームが口の周りに付きやすく、食パンが薄いので、食べ応え無いのが残念です。 ランチパックは、最後までクリームの美味しさを味わえ、クリームで手や口の周りが汚れる事が少ないです。でも、クリームの甘さや美味しいさは、スナックライスの方が美味しい。 もう一度、食べるなら、食べやすさと、最後までピーナッツクリームの美味しさで、ランチパックです。

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