2023年11月の新商品。
トマトの甘味と酸っぱさにチーズ味が美味しいピザフォカッチャをオーブントースターで温めて食べました。
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価格・カロリー・食塩相当量Pasco(敷島製パン株式会社)から2023年11月に発売した「自家製ソースのピザフォカッチャ」。Pascoのサイトには「トマトケチャップ・オニオン入りの自家製ソースとチーズの濃厚な味わい。もっちり、しっとりとした食感のフォカッチャ生地に、トマトケチャップ・オニオン入りの自家製ソースとシュレッドチーズをトッピングしました。5個入です。トッピングの濃厚な味わいがオリーブオイルを使用した生地にマッチした、そのままで手軽に食べられるフォカッチャです。」と書いてありました。 【食べた日】2023年11月2日 【ブランド】Pasco(パスコ) 【価格(税込み8%)】127円 【カロリー/食塩相当量】1包装当たり:518kcal/3.2g。 【購入店】阪急オアシス |
※販売終了や、価格、カロリー、食塩相当量など変わる場合があります。食べた日を参考にしてください。価格は購入店によって違います。 ※カロリー、食塩相当量は目安です。 |
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パスコの「自家製ソースのピザフォカッチャ」の重さを測ってみました。 5っにカットしているピザフォカッチャ。大きさが色々なので、まとめて測ってみました。 218.5gあります。 たくさんあるので重たいですね。 |
横から見た写真です。いつもは自宅の包丁で切るのですが、最初から切ってあるので、そのまま。 パンの上には、たっぷりの具。ふっくらした感じも伝わってきます。 |
下の写真はピザフォカッチャの裏面です。表面とは違い、パンを焼いた雰囲気が伝わってきます。 |
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袋の中からはピザのような、酸っぱくてスパイシーな香りがしてくる「自家製ソースのピザフォカッチャ」 フォカッチャについて、ネットで調べてみました。 フォカッチャとは、イタリア生まれの平たいパンで、イタリア語で「Focaccia(フォカッチャ)」は「火で焼いたもの」という意味があります。フォカッチャの歴史は古く、古代ローマ時代から作られていたと考えられています。 パスコの「自家製ソースのピザフォカッチャ」は、見た目は四角いピザのようですね。フォカッチャは、ピザの原型とも言われています。ピザは、16世紀後半にイタリアのナポリで生まれたとされていますが、当時はフォカッチャにトマトやチーズをのせて焼いたものでした。その後、具材が増えていき、現在のピザの形になりました。 |
食べてみると、ふっくら柔らかくて、チョッピリ噛みごたえがある、固さのピザフォカッチャ。 ちょっぴりチーズ味に、甘味のあるトマト味が美味しいです。 |
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袋には「トースターで温めて もっとおいしく!」と書いてあるので、オーブントースターで温めて食べる事にしました。 ピザフォカッチャを一つ、1000Wのオーブントースターの中に入れて、1分、温めました。 温めたピザフォカッチャは、アツアツで火傷しそう。火傷注意です。 温めると、チーズの美味しい香りがしてきます。 食べると、ふっくらサクサクの食感に、トマトの甘味と酸っぱさ。そしてチーズ味がアップして美味しいです。まるでピザを食べているような、美味しさ。 満腹感もあって、コスパは良いです。 |
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2023年11月の新商品で、ピザ風味のパンは、パスコ以外に、第一パンから「ラ・ベットラ バジル香るピザパン」が販売しています。 一緒に食べて食べ比べをしました。 結果は[ラ・ベットラ バジル香るピザパン]のページにて。。。。 |
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