2024年1月の新商品。
「かねふく」ブランドの明太子を使用した明太子パンの食べ比べ。もちもちパンとチーズ味、後からの明太子の辛さが美味しい。
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価格・カロリー・食塩相当量第一パン(第一屋製パン株式会社)から2024年1月に発売した「明太ポテトチーズ」。明太ポテトチーズの袋には「かねふくの明太子使用 辛子明太マヨで和えたポテトサラダをパン生地で包み、チーズをのせて焼き上げました。」と書いてありました。 【食べた日】2024年1月2日 【ブランド】第一パン 【価格(税込み8%)】127円 【カロリー/食塩相当量】232kcal/1.5g。 【購入店】KOHYO |
第一パン(第一屋製パン株式会社)から2024年1月に発売した「もちっと明太マヨ」。 もちっと明太マヨの袋には「かねふくの明太子使用 辛子明太マヨともちフィリングを白パン生地で包み、焼き上げました。」と書いてありました。 【食べた日】2024年1月2日 【ブランド】第一パン 【価格(税込み8%)】127円 【カロリー/食塩相当量】241kcal/1.3g。 【購入店】KOHYO |
※販売終了や、価格、カロリー、食塩相当量など変わる場合があります。食べた日を参考にしてください。価格は購入店によって違います。 ※カロリー、食塩相当量は目安です。 |
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まずは第一パンの「明太ポテトチーズ」の重さを測ってみました。 89.5gありました。ごく普通の重さ。 |
次は「もちっと明太マヨ」です。 97.0gありました。少し重たいですね。 |
下の写真は、明太ポテトチーズを包丁で半分に切った写真です。 パンの中の空洞には、ポテトサラダと明太子を混ぜ、さらにマヨネーズを混ぜたピンク色の具が見えます。 |
今度は、もちっと明太マヨ。 明太子とマヨネーズを混ぜたピンク色の具と、白いお餅の具(もちフィリング)が入っていますね。切っていない左側を見ると、パンから、はみ出ています。 |
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白い生地から飛び出す、粒々の明太子マヨネーズ。酸っぱい香りがしてきます。 |
色が違うけど、肉巻きポテトをイメージしてしまう、もちっと明太マヨ。 食べてみると、モチモチ食感で、最初は、あっさり味のパン。その後、ちょっぴりマヨネーズ味の後から明太子の味。食べ後った後から明太子の辛さが口の中に広がり美味しいです。 もちっと明太マヨ、食べた後に味わう、明太子の味が美味しいです。 |
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パンの上に、白っぽいチーズが見える、明太ポテトチーズ。 ちょっぴりチーズの香りがしてきます。 |
食べてみると、チーズが固まった影響でしょうか?少し、固めのパン。 パンの上のチーズは角切りの食感があり。パンは少し甘味があって、チーズ味の酸っぱさの後から、ちょっぴり明太子の味。食べ後った後から明太子の辛さが口の中に広がり美味しいです。 最初は、明太子の美味しさがイマイチだけど、食べた後に味わう、明太子。 |
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明太ポテトチーズと、もちっと明太マヨ。共に「かねふく」ブランドの明太子にマヨネーズを混ぜた具を使っています。
かねふく「かねふく」をネットで調べてみると・・・かねふくは、博多で創業した明太子の専門店です。原料の調達から製造販売までを一貫して自社で行っています。 「かねふく」の明太子の特徴は、その「粒立ち」と呼ばれる工程にあります。塩漬けの段階で、原卵の熟度、弾力性、ツヤ、身締りを職人の目と手で確認し、最高の状態に仕上げている、明太子のトップメーカーです。 ちなみに、かねふくでは、明太子工場の見学ができる「めんたいパーク」も運営しています。 美味しのは?明太ポテトチーズと、もちっと明太マヨを食べて、美味しいのは「もちっと明太マヨ」。モチモチ感を味わいながら、明太子の辛さを味わう事が出来るのが美味しいです。 ※あくまで個人の感想です。 |
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