コッペパン・たまごサラダ
(ガスト)
たっぷりのたまごサラダの玉子が美味しい！お勧めのドリンクは？
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 ガスト/コッペパン・たまごサラダたっぷりのたまごサラダの玉子が美味しい！ |
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ガスト
「コッペパン・たまごサラダ」
価格・カロリー・塩分「ワンハンドでお手軽モーニング」というガストのコッペパン・たまごサラダ。コッペパン たまごサラダ下の写真には写っていませんが、コッペパン たまごサラダには、ドリンクバーと日替わりスープが付いています。 【販売開始】2025年2月20日。【食べた日】2025年3月26日。 【ブランド】ガスト。 【価格(税込み)】500円(10%)。 ※2025年4月17日より卵不足のため、10円値上げの510円になりました。 【カロリー/塩分】361kcal/塩分1.4g(日替わりスープ、ドリンクバーを除く)。 |
| ※販売終了や、価格、カロリー、塩分など変わる場合があります。食べた日を参考にしてください。 ※カロリー、塩分などはガストのメニューに書いてあったものです。 ※カロリー、塩分は目安です。 ※地域や店舗によって価格が変わる場合があります。 |
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外観・大きさ
| ガストの「コッペパン たまごサラダ」の大きさを測ってみました。 コッペパンの長さは約17cm。 前回のコッペパンと長さが違いました。パンによって違うのと、具の入れ方でパンが膨らんだりするようで、長さが少し違うようです。  |
 ガストでパンと言えば「ソフトフランスパン」がありますが、こちらは約16cm。 |
コッペパン・たまごサラダの具ですね。ドレッシングの中にはゆで卵の白身(赤丸部分)、ゆで卵の黄身(青丸部分)、そして緑のパセリが見えます。 |
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コッペパン たまごサラダ
| ガストのコッペパン・たまごサラダを食べてみました。 横から見ると、ゆで卵の白身など、具の、たまごサラダが、たっぷり入っています。  |
 持つと冷たいパンからは、ちょっぴり酸っぱい香りのコッペパン。とろ〜り、ちょっぴり甘味があってふんわりしているパン生地だけど、ちょっぴり硬めのパン。でも、たまごサラダは、白身の柔らかさと、甘味があって、ちょっぴり塩味が美味しいです。 ただ、パン一つでは、量が少ないので満腹にはならないです。でも、トーストとゆで卵がセットになった「トースト＆ゆで卵セットが10円安い税込490円(500円に値上げした)なので、10円高いだけのコッペパン・たまごサラダの方が良いかも知れないです。 |
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おすすめドリンクと日替わりスープ
ガストの「コッペパン・たまごサラダ」には、日替わりスープ・ドリンクバーが付いています。
おすすめドリンクそのドリンクバーの中で、おすすめドリンクを2っ選んでみました。カフェラテ 朝食だから珈琲を飲みたい！という人は「カフェラテ」です。コッペパンを食べた後のカフェラテは、カフェラテの苦すぎない優しい苦さが、美味しく。カフェラテを飲んだ後に食べるとコッペパンは、パンの甘味がアップして美味しい です。 オレンジジュース ガストのオレンジジュースは、コカ・コーラのミニッツメイドですね。コッペパンを食べた後にオレンジジュースを飲むと、オレンジジュースの甘さの中に、ちょっぴり苦さあり。オレンジジュースを飲んだ後にコッペパンを食べると、玉子のホクホクした甘味がアップして美味しいです。 |
日替わりスープこの日の、日替わりスープは「洋風ジンジャースープ」でした。日替わりスープと言ってもスープの種類は2〜3種類なので、いつも同じスープの時が多いです。 温かい透き通った香りのスープ。 飲んだらアツアツのスープは、ほんのちょっぴり生姜味と、塩味が美味しく、プチプチコーンの甘味と、とろ〜りオニオンも美味しいです。  |
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スーパーで売っている
| 食べた日：2025年3月11日。 スーパーにも、たまごサラダを使ったパンメーカーのパンが売ってますね。 下の写真はヤマザキ(山崎製パン株式会社)の「ゴロっとたまごのたまごロール」(左)と「ランチパック・たまご」(右)。  |
ゴロっとたまごのたまごロール 左の写真は「ゴロっとたまごのたまごロール」。税込127円(8%)、291kcal/食塩相当量1.8g。購入店：KOHYO。 |
 コッペパンには、たっぷりのたまごサラダをサンド。玉子の甘い香りがしてきます。食べてみると、ふっくら柔らかくて甘味があるコッペパン。ちょっぴり塩味の、とろ〜り玉子と自身のコロコロが美味しいです。 たっぷりのたまごサラダで食べる時に手が汚れるので要注意ですね。 |
ランチパック・たまご 左の写真は「ランチパック・たまご」。税込149円(8%)、1個当たり151kcal/食塩相当量0.8g。購入店：KOHYO。 2個入りのランチパック。具は白いパン生地の中に入っているので見えないです。 ランチパックからも甘い玉子の香りがします。香りはコッペパンよりランチパックの方が少しだけ強い感じ。 食べてみると、ふんわり柔らかいパン。ちょっぴり塩味と、とろ〜り玉子の甘味が美味しいです。 自身のコロコロした食感は、たまごロールの方が美味しいですね。 |
| ランチパックは、中の具が見えないので、パン生地を広げてみました。白いゆで卵の白身が見えますね。 同じ山崎製パンなので、具のたまごサラダは同じです。  |
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野菜じゃないのに、なぜサラダ？
| 玉子は野菜では無いのに、なぜ「たまごサラダ」と言うのでしょうか？ 調べてみました。。。 「サラダ(salad)」の語源はラテン語の「sal(塩)」で、もともと塩味のドレッシングで和えた野菜料理全般を指す言葉でしたが、時代とともに、様々な食材を混ぜ合わせた料理も指すようになりました。 ヨーロッパでは、肉や魚をマヨネーズやドレッシングで和えた料理も「サラダ」と呼ばれることがあります。 日本の食文化では、サラダ＝野菜というイメージが強いですが、世界的には味付けや調理法を基準に「サラダ」とされることが多いですね。 たまごサラダも、ゆで卵を細かくしたり潰したりしてマヨネーズなどの調味料と混ぜ合わせることから、この意味合いで「サラダ」と呼ばれるようになったと思われます。 私の考えですが。。。 ドレッシング・メーカーの影響もあると思います。 昭和時代、醤油、ケチャップや、とんかつソース、マヨネーズは使うけど、ドレッシングは使う事は無かったです。 昭和の野菜は、農薬が大量に使われていて、野菜を調理する前に食器洗い洗剤で洗ってから調理していました。 野菜は煮たり焼いたりして食べる事が多く、生野菜を食べる事は少なかったです。 生野菜の味付けの方法が分からない。。。マヨネーズしか思いつかない。 ドレッシングを販売するのは良いけど、使い方が分からないので、生野菜をドレッシングで食べよう！という広告から生野菜はドレッシングというイメージが広まったのでしょう。 生野菜にはドレッシング。ドレッシングで食べる野菜はサラダ・・・というようになったのでしょう。 |
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